非日常的悶絶遊戯 第五十九章 3人の女教師、ゆみ、香織、亜璃沙の場合 風間ゆみ・南原香織・松本亜璃沙
香織さんは、ある学校に転校してきた新任の女教師です。
風間ゆみ先生というとても色っぽい先生のクラスの副担任として勤務することになりました。
初日にゆみ先生に学校を案内されていた時、階段で一人のせいとと出会い頭にぶつかり、保健室に運ばれます。
保健室には亜璃沙先生という、眼鏡姿が萌え~のカワイイ先生がいました。
ズボンを脱いで診察されていると、股間のピチピチブリーフに3人の先生たちはイヤらしい妄想をしてしまいます。
ある日、その日は避難訓練があり、階段でせいとの一人が転び胸を打ち保健室に運ばれました。
呼吸が苦しいというので、亜璃沙先生の指導で香織先生が人工呼吸をすることになったのですが、舌が突き出て邪魔で空気が吹き込めません。舌を舌で退かしながら息を吹き込んでと指示され、イヤらしいディープキスのようになりながらも、必死で行う香織先生。
またある日は、文化祭の出し物がほぼ完成したので、ゆみ先生に手伝ってもらいます。
机と人物がオブジェとなるですが、レオタードに着替えさせられ、オブジェの前でポーズを取るゆみ先生に‥‥。
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