結婚指輪をはめた手で自慰、イキ果てる会社の後輩の若妻 その②

結婚指輪には何の意味もないのでしょうか・・
その指の罪悪感さえも、快楽に変えてしまう女なんでしょうね。
指示通りのパンティを穿き、挙げ句の果てに、触る前から薄黄色味を帯びた沁みを表側からもわかるほど滲ませ、
これ以上ないくらいに、股を広げ、、部屋中に響き渡る声で喘ぐ・・
そして、言葉で侮辱すればするほど、バイブを抜き差しする手が早くなる・・・
最後は、私に見てて欲しい、、と言わんばかりに「イクイクゥ・・・」と絶叫ともに快楽の彼方に身を沈めていく・・・
続きを読む

【1】冴香(カラースタイリスト)入店3年目

冴香は、出世組に入ります。
勤務態度も真面目で、営業時間が終わった後も率先して夜遅くまで熱心に、マネキンを前にカットの練習をしています。
時には、新しく入ってきた後輩にも熱心にカラー、洗髪の指導もしています。
地方の過疎地から出てきて、正月なども帰れない時もあるというのに、、本当によく頑張ってると思います。
地方就職組の中では、3番目に勤務年数が長く、すでに2年ほど僕の餌になってます。
実際、真面目に考えると、親元離れ、こうして頑張ってる冴香を、僕は、日々こうして、自分自身の変態的な性癖の材料にしてしまうことに対して、罪悪感はあります。
続きを読む