【禁断行為】おとうとの寝てる横でいもうとの下着を膣内へ・・・いもうとへの愛情と憎悪、、そして結ばれる・・⑥

私はおとうとといもうとの家から、いもうとの汚れた下着を持ち出し、股間の中に押し込んだままでした・・
そして、となりで昏すいしてるおとうとの横で、いもうとの下着を、膣から出したり入れたりしながらのオナニーに没頭しました・・
心臓はもうバクバクしっぱなしでした、、、、
10分ほど執拗に起こし、、目を開けた、おとうとは、、、、一言もなにも発さず、、ただ私に覆いかぶさってきました、、、
でも上に覆いかぶさり、荒々しく肉棒を突き入れながら、、「姉さん・・・姉さん」というおとうとを下から見上げた時に、私は確信しました・・
もうその瞬間から、私の中は今まで味わうことなおない、快感が突き抜けました・・
そして、恐ろしい程の速さと激しさのピストンの瞬間、おとうとは抜くことなく、、私の子宮とわかって、放出してきました・・・
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