カメラ目線で「おまんこ・・・、おまんこ・・・。」
キャバ嬢でしょ?と思ったら大間違いww
スナックで働いてるそうです。
って同じか、ハハッ。
さて、そんなことはさておきさくらちゃんはお部屋に入ってきただけで香水のいい匂いをなびかせて僕の股間を刺激します。
恥ずかしくないのか僕のエロい質問にもカメラ目線で「おまんこ・・・、おまんこ・・・。」と答えてくれました。
脱がせてみればTバックに美尻姫♪胸は大きくありませんがいかんせん彼女のフェロモンに僕は酔いました。
その原因はおまんこにあるんではないかと考えた僕は口と舌だけではなく、鼻も使い堪能させてもらいました。
幸せってこういうとこにもあるんですね。
僕のチンポも「幸せだ」と言わんばかりに彼女のエロ巣に中出し御礼となったわけです。では。